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2018.03.09

カテゴリー: その他

さりげないことに、どれだけ心をこめることができるかが重要な気がします。

昨日は2つのお店でランチとディナーを楽しみました。

どちらも大切な方との食事でしたので会話を楽しむことが一番でした。加えて、普段行かないお店だったのでお店自体も楽しんでいました。

①入店時に扉を開けて迎え入れてくださる。

②コートだけでなく、傘も合わせて預かっていただく(傘もどの顧客のものか明確に管理する)

③料理の説明

④ちょっとした雑談

⑤食後の会計時の対応・マナーの遵守

⑥退店時に扉を開けて見送ってくださる。

こういった接客をしていただくから、顧客も自然と背筋が伸びます。

リーズナブルに質の良い食事が食べられる人気なお店ので顧客は多いですが、「騒がしい」などのマナーの悪い顧客はいなくなります。

接客として実際にやっていることはさりげないことの積み重ねですが、大切だと感じます。

2018.03.06

カテゴリー: その他

参考書選びって楽しいなと思います。なぜなら参考書は「自分自身の弱点を克服するものだから」です。

僕が思う間違った参考書選びとは以下の2つです。

①得意科目を伸ばそうとする

②苦手科目を克服しようとする

大きな目的としては良いと思いますが、具体性に欠けていると感じます。狙いがぼやけてしまい、効率よく実力アップには繋がらないと思います。

僕が思う正しい参考書の選び方は以下の2ステップだけだと思っています。

例えば、英語で考えるなら、

①まず、英語の何が苦手なのかを明確にします。

単語の暗記?

発音問題?

アクセントの問題?

並び替え問題?

本文の訳し方?

英作文の作り方?

空欄補助問題?

口語表現?

リスニング問題?

全てが苦手だとしても、苦手の強弱はあると思います。

②特に苦手な問題を強化できる参考書を選ぶ。

例えば、単語の暗記の仕方が苦手ならば、そもそも英語の参考書は買わないです。暗記法の参考書を買うべきです。

このように参考書一つ一つに「目的」を明確にすれば、その後の実行(Do)も意味付けができるため継続しやすくなります。もちろん僕の生徒たちは、この方法で参考書を購入します。ある意味、無駄な買い物はしません。

参考書選び一つとっても、成果が出る出ないが別れるなと感じます。

2018.03.05

カテゴリー: その他

グレイテストショーマン、観てきました!

圧倒的なスケール観を満喫するには映画観で見るのがおススメです。

また、画質や音質、映画環境を高め、より映画の世界と一体感を味わえるIMAXで見るのがさらにおススメです!

僕は生徒たちと「Star」を描くのですが、Starとはキラキラと輝いた自分と定義づけしています。どんな自分になりたいか、どんな自分になることにワクワクするか。言葉では説明できないけど、なんか笑顔になっちゃう状態…。

このStarが散りばめられていたように感じます。

また、「Starは変化するもの」ということも改めて実感しました。

「時間」「経験」「出会い」…きっかけは様々だと思いますが、当初、描いていたStarに向かって走っていく中で、ちょっとずつ形を変えていくんだなと感じました。

改めて、「生きる」って、こんなにも素晴らしいことなんだ!って心が震える映画でした。

個人的に、一番感動したのは、フィリップの「〇〇を失ったが〇〇は残った」でした。彼の人生にとって大切なものが確かに変化したんだなと感じ、号泣しました。

また「Star」を特別な意味のある単語として、劇中では使用されています。僕の使う意味とは違うけど、ある意味繋がるなと思いました。

是非、映画館で観てみてください!

 

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